IMALU、奄美大島と東京の2拠点生活を相談したのは「芸能界の先輩、田中律子さん。最後の一押しがありました」
タレントのIMALUが、25日の都内で、UMI(うみ)協議会によるPRイベント『第2回マリンレジャー体験会』にゲスト参加した。
IMALUは、昨年夏から奄美大島と東京の2拠点生活を送っている。鹿児島県の奄美は「マリンレジャー天国です」といい、そこで一番得意なのは「SUP(Stand Up Paddleboard/スタンドアップパドルボード)ですね。ボードの上に愛犬を乗せたりするぐらいに上達しました」とレベルを明かした。
海に入れる季節になれば「朝から午前中で仕事を終わらせてランチを食べて、昼過ぎに海に行きます。遊んで、お家に戻ったら夕方5時には、もうビールを開けて…」と、とある日の生活リズムを明かしつつ「アハハ」と笑い出した。
奄美と東京の滞在は「およそ半々。もちろん、月によって変わりますが、マネージャーさんに上手く、仕事をまとめてもらっていて、とても有難いです」と普段の協力に感謝した。
海の側に住むキッカケについて「もともと憧れがあって、老後になってからをイメージしていたのですが、逆に、若いうちにチャレンジしたほうがいいかなと心境が変わったのと、リモートで仕事ができる割合が増えたのもそうです」と説明した。
島での生活にあたり「色んな方に相談しました。その中には、芸能界で島との2拠点生活の先輩、田中律子さんに相談しました。ちょっと不安に思っていたときだったのですが『スグ行け!絶対に大丈夫だから、明日行け!』って言われて、最後の一押しを律子さんにしてもらいました」と明かしていた。
今回、東京・若洲海浜公園ヨット訓練所を会場に、マリンレジャー体験会を開いたUMI協議会は、現在27団体が属している。マリンレジャー界全体が、健全に普及発展していくために、各地で水先案内役を務めている。
IMALUは今回のイベントで、あまり経験がなかったシーカヤックを体験したり、その他、クルーザーボートにも乗船。もう1人のゲスト、'23ミス日本「海の日」の稲川夏希さんは、SUPを乗りこなし、見事な腕前を披露していた。
■関連リンク
・UMI協議会について…案内WEBページ
IMALUは、昨年夏から奄美大島と東京の2拠点生活を送っている。鹿児島県の奄美は「マリンレジャー天国です」といい、そこで一番得意なのは「SUP(Stand Up Paddleboard/スタンドアップパドルボード)ですね。ボードの上に愛犬を乗せたりするぐらいに上達しました」とレベルを明かした。
海に入れる季節になれば「朝から午前中で仕事を終わらせてランチを食べて、昼過ぎに海に行きます。遊んで、お家に戻ったら夕方5時には、もうビールを開けて…」と、とある日の生活リズムを明かしつつ「アハハ」と笑い出した。
奄美と東京の滞在は「およそ半々。もちろん、月によって変わりますが、マネージャーさんに上手く、仕事をまとめてもらっていて、とても有難いです」と普段の協力に感謝した。
海の側に住むキッカケについて「もともと憧れがあって、老後になってからをイメージしていたのですが、逆に、若いうちにチャレンジしたほうがいいかなと心境が変わったのと、リモートで仕事ができる割合が増えたのもそうです」と説明した。
島での生活にあたり「色んな方に相談しました。その中には、芸能界で島との2拠点生活の先輩、田中律子さんに相談しました。ちょっと不安に思っていたときだったのですが『スグ行け!絶対に大丈夫だから、明日行け!』って言われて、最後の一押しを律子さんにしてもらいました」と明かしていた。
今回、東京・若洲海浜公園ヨット訓練所を会場に、マリンレジャー体験会を開いたUMI協議会は、現在27団体が属している。マリンレジャー界全体が、健全に普及発展していくために、各地で水先案内役を務めている。
IMALUは今回のイベントで、あまり経験がなかったシーカヤックを体験したり、その他、クルーザーボートにも乗船。もう1人のゲスト、'23ミス日本「海の日」の稲川夏希さんは、SUPを乗りこなし、見事な腕前を披露していた。
▼ シーカヤックを体験した、IMALU
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・UMI協議会について…案内WEBページ