渋谷駅直結の複合施設「渋谷ストリーム」内に、バルセロナで愛されているシーフードレストラン「XIRINGUITO Escribà(チリンギート エスクリバ)」がある。

青を基調とした開放感たっぷりの店内は、まるで海の家。

開放的な空間で、絶品パエリアと多彩なアラカルトをカジュアルに楽しむことができる。

看板メニューのパエリアは、ハリウッドスターやサッカー選手からも支持されるほどの人気だ。一度食べればファンになること間違いなし!


地中海を彷彿とさせる開放感のある店内


店名の「XIRINGUITO」は「海の家」を意味する。その意味の通り、ここはまるで海沿いではないのかと思わせる店内。

84席と広々としているため、人数を問わず、様々なシーンで利用できるところも魅力的だ。

店内にちりばめられた地中海ブルーが爽やかさを演出し、渋谷の喧騒を忘れさせてくれる。


一度食べれば誰しもとりこに。“本物”のパエリアと本格スペイン料理

「エスクリバパエリア」


まずは、同店の名刺代わりとなる本物のパエリア。

店の雰囲気にピッタリの魚介パエリアには、エビ・ムール貝・アサリ・白身魚が乗っている。

本場の味を再現するため、米と火入れの仕方にこだわりが光る。

水分量が少なく、硬さが特徴の“バレンシア米”を使用し、オーブンでなく、直火で炊き上げることで、米一粒一粒にうまみが凝縮。



「イカスミのフィデウア」


フィデウアとは、米の代わりにパスタで作るパエリア。

日本では珍しい料理で、イカスミの濃厚な味わいがワインや自家製のサングリアによく合う。



「パタータスブラバス」


スペインのフライドポテト。ガーリックが効いたアリオリソースと、辛みのあるブラバソースが絶品。

1つ食べれば手が止まらなくなるほどやみつきに。


食で環境問題解決を目指す。「美味しく食べて学ぶ」プロジェクトの第一弾に参加。


美味しく食べることから環境問題を知り、次の世代に“食”のバトンを渡すプロジェクト「EAT to KNOW(イート トゥ ノウ)」。

第一弾は、近年の海水温上昇で爆発的に増加している「ウツボ」を資産化し、美味しく食べられるように昇華させることに焦点を当てている。

同店では、店の看板商品のエスクリバパエリアと「ウツボ」含む伊勢志摩近海の魚介類を組み合わせた、濃厚な魚介出汁のパエリアを提供している。

バルセロナで大人気の美味しいパエリアを届け、環境問題解決にも力を尽くす、『XIRINGUITO Escribà(チリンギート エスクリバ)』に足を運んでみるのはいかがだろうか。




■店舗概要

店名:XIRINGUITO Escribà(チリンギート エスクリバ)
住所:東京都渋谷区渋谷3-21-3 渋谷ストリーム 3F
営業時間:
11:00〜23:00(FOOD L.O.22:00/DRINK L.O.22:30)

席数:84席
電話番号:03-5468-6300
HP:http://xiringuitoescriba.jp




独身男女限定!カジュアルに出会える『東カレBar』をXIRINGUITO Escribaにて開催

東カレ主催のカジュアルな出会いが楽しめるイベント『東カレBar』を、6月に『XIRINGUITO Escriba (チリンギートエスクリバ)』にて開催いたします。

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