防水仕様の「プライベート・ビエラ」があれば浴室を極上エンタメ空間にできる!

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一日の終わりはゆっくり湯船に浸かってその日の疲れを癒したいもの。長湯ついでに、お気に入りのエンタメをのんびり楽しむ、なんて最高ですよね。自宅の浴室にテレビを取り付けるとなるとかなりの投資が必要だけど、持ち運んで使えるパナソニックの防水ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」があれば、お風呂につかりながら極上のエンタメを手軽に楽しめます。

この春登場の最新モデル「UN-15LD12H」(実勢価格:9万2000円前後前後)「UN-15L12H」(実勢価格:7万3000円前後)では新たにFire TVなどのストリーミングデバイスとの接続に対応。楽しめるコンテンツの幅がさらに大きく広がっています。

▲「UN-15LD12H」

パナソニック「プライベート・ビエラ」シリーズは、どこでも好きな場所で好みの映像を視聴できる15V型サイズのポータブルテレビ。ざっくり言えば、映像を受信・再生させるチューナー部と、映像を視聴するためのモニターがセパレートになった映像機器です。

ごく端的に表現するなら、チューナー部が受信した映像コンテンツをワイヤレスでモニターに転送、ポータブル仕様になったモニターをつかって離れた場所で視聴が楽しめるという仕組み。

たとえば地上デジタルなどの番組を見たければチューナー部にアンテナ線を接続すれば、どこでも好きな場所(アンテナ線のない部屋など)で、リアルタイムでテレビ番組を視聴できるようになります。

もちろんいまどきのテレビらしく、YouTubeやHuluといった人気の動画配信サービスにもしっかり対応。“お部屋ジャンプリンク”対応のディーガやビエラを使っているなら、内蔵ハードディスクに録りためておいた番組を離れた場所から視聴することも可能です。

モニターは浴室やキッチンなど水濡れや汚れが気になる場所でも余裕で使える防水仕様。半身浴しながら話題のドラマを一気見するもよし、シャワーでスッキリ汗を落としながらその日のニュースをチェックするもよし。

汚れたら中性洗剤で洗うこともできるので、キッチンで調理中に油や調味料がハネても、子どもが食事中に汚してしまっても気にする必要はありません。

特にこの5月19日に発売を予定している「UN-15LD12H」「UN-15L12H」では、新たにモニター部にHDMI入力端子を搭載。

ゲーム機やPCにつないでポータブルモニターとして使えるのはもちろん、Fire TVシリーズやChromecastといったストリーミングデバイスを接続すれば、NetflixやPrime Videoなどのネット動画配信サービスも楽しむことも可能。

より多彩なコンテンツから、“その日見たい、自分好みの1本”が選べるようになっています。

▲「UN-15L12H」

基本機能は両モデル共通ですが、「UN-15L12H」は視聴機能を中心としたスタンダードモデル、「UN-15LD12H」は録画用ストレージとして500GBのハードディスクを内蔵、裏番組録画に対応するためチューナー部にテレビチューナーを2基搭載しています。

また、「UN-15LD12H」はDVDやブルーレイディスクの再生にも対応、友達から借りたDVDを大急ぎで見てしまいたい、なんてときには重宝しそう。

貴重な時間を有効に使いたい人からプライベートタイムを充実させたい人まで、テレビ好き・動画好きなら持って損なしの1台です。

>> パナソニック「プライベート・ビエラ」

<文/&GP>

 

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