収納、裏表の使い分け、持ち運びやすいetc. 巻ける「まな板」は利点がいっぱい!

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毎日使っているもののカタチをちょっと変えるだけで、驚くほど使い勝手がよくなったり、収納がしやすくなったりすることがあります。そんな例のひとつに挙がりそうな“巻けるまな板”「ロールカッティングボード」(1320円)が、ライフスタイルブランド AWATから登場しました。

「まな板は、四角くて白いもの…」というこれまでのイメージを取り除くと、こんなに自由で便利に使えるなんて、ちょっと驚き。持ち運びもしやすいのでアウトドアでも活躍する新しいまな板のカタチかも。

使わないときは、くるっと巻いて隙間に収納。ひとり暮らしの小さなキッチンや、サブまな板としての利用にも便利なW278×H200mmというサイズ感。しかも自立する形状…。これまでのまな板の常識を覆す新しいスタイルの「ロールカッティングボード」。

巻けるから、切った食材はそのままフライパンや鍋に投入しやすいのもポイント。キャンプやバーベキューなど、屋外へも持ち運びしやすいので、さまざまなシーンで大活躍します。

表は平面、裏は凸凹面になっているので、野菜は平面で、肉や魚は凹凸面で…と食材によって切り分けて使いたいときに、とても便利。裏表の見分けがつきやすいので、使い分けの際に間違いがありません。

抗菌加工が施されており、食洗機にも対応可能なので衛生的。毎日さまざまな食材を切るものだから、気持ちよく使えるものを選びたいという人にピッタリです。

自炊はもちろん、アウトドアにもかかせないまな板。ソロキャンプや仲間とのバーベキューなど、これからの季節、活躍する場面が増えてきます。そんな時、サッと持ち運んで、自然と一緒に美味しい料理を楽しめそうですね。

>> AWAT「ロールカッティングボード」

<文/&GP>

 

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