狭いスペースでも本格的な高重量トレーニングができる宅トレ用オリンピックシャフトで夏に備える！

体を鍛えたいけど、ジムに行く時間がない。人目を気にせずにトレーニングをしたい。そんな人はやっぱり宅トレ！　最近は、自宅でも本格的なトレーニングができるアイテムがありますよ！

トレーニングブランド、LEADING EDGE（リーディングエッジ）から、「オリンピックシャフト」（1万8900円）を始めとした新商品が発売されました。本気のトレーニー向けに、スリーブ径が50mmと太いラインナップを用意。狭いスペースでも本格的な高重量トレーニングを実現するアイテムです。導入すれば、自宅が本気のジムに変わります！

「オリンピックシャフト」は、自宅での使いやすさを意識し、長さを一般のオリンピックシャフトの220cmよりも少し短い192cmに設定。これならスペースの限られている自宅でもトレーニングをしやすいですね。グリップ幅は、大会で使用されるものと同じ122cm。横幅の大きいラックでも問題なく使えます。

▲「オリンピックシャフト」

スリーブ径が50mmと太くなっているので、スリーブ径28mmのバーベルシャフトと比べて高重量でのトレーニングが可能です。最大装着プレート重量は200kg！

▲「オリンピックプレート」

50mm径の「オリンピックプレート」（4590〜3万5990円）も、複数でラインナップ。約2.5kg、約5kg、約10kg、約15kg、約20kgの5種をそろえています。プレートのみを使った軽いトレーニングからベンチプレスまで、幅広いトレーニングに使えます。

中央の穴はスチールで、シャフトへの装着時に抵抗が少なく、着脱が簡単です。5kg以上のプレートには、しっかりグリップできるように4つの穴を装備。プレートを使ったトレーニングを安全に行えます。また、床を傷つけないよう、表面がラバーコーティングされているのもうれしいポイント。質感もマットで高級感がありますね。

▲「オリンピックシャフト用カラー」

さらに便利に使いたいなら、プレートをワンタッチで着脱できる「オリンピックシャフト用カラー」（2個セット：1980円）も導入してはいかがでしょうか。側面にマグネットが仕込まれており、フレームに貼り付けて収納できます。

すでに取り扱いのある「オリンピックプレートラック」「ヘックスバー」「ハーフラック」「プーリーシステム」と一緒に使えるので、自宅に導入すれば装備が充実！　夏に備えてかっこいいカラダを手に入れましょう！

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＜文／&GP＞