エンゼルス・大谷翔平【写真：小谷真弥】

写真拡大 (全2枚)

4日目は白系のシャツ＆ブルゾンと黒のパンツ、キャップで登場

　エンゼルス・大谷翔平投手は、私服も注目されている。キャンプで登場するスタイルを連日楽しみにするファンが多数。4日目となった18日（日本時間19日）は、「BOSS」の白シャツに同系色のブルゾンを羽織り、黒のキャップと黒のパンツで決めている。このコーデが「今日のファッション好き」「今のところ1番好き」と大好評だ。

　メジャー6年目のキャンプを過ごしている大谷。今季から契約した米スポーツ用品メーカー「ニューバランス」のグラブなどを使用しているが、この日の球場入りの際にも靴下や靴はニューバランスのものを着用している。

　この日は2度目のブルペン投球を行い、変化球を交えて37球。投球練習の際には捕手の後ろに約15人の投手陣が集結するなど“人気”ぶりは相変わらずすさまじかった。

　ユニホームでも、ユニホームを脱いでも、常に注目の的の大谷。“モノトーンコーデ”に、ファンからは「服装かわいいなぁ」「やっぱBOSSかっこいいな」「オシャレカジュアル」「今季何でこんなにおしゃれなの？」「かっこ良すぎて真似したくなるけどこんなに似合わない」といった声が上がっていた。（Full-Count編集部）