阪神は打線テコ入れも不発で6連敗 未だ1勝…借金14に膨らみ勝率5分目前
<3回戦 バンテリンドーム>
苦戦続く阪神は完封阻止が精一杯の6連敗。5日・DeNA戦(甲子園)を最後に白星から遠ざかっており、今季成績は1勝15敗1分けの借金14。勝率は5分台目前の「.063」まで低下した。
開幕から4番で起用し続けていた佐藤輝明をプロ入り後初となる「2番」に起用するなど、現状を打破しようとラインナップに手を加えたが、柳裕也に2試合連続となる完投勝利を献上した。
8日・広島戦の6回にロハス・ジュニアが代打適時打を放ったのを最後に、結局52イニング適時打なし。この連敗中は引き分けた広島戦も含め7試合・70イニングでわずか7得点と、なかなか浮上のキッカケが掴めない。
投手陣は先発登板が見込まれていた藤浪晋太郎が登板前日に新型コロナウイルス陽性判定を受ける緊急事態に、ブルペンデーで挑んだが、先発したドラ3ルーキー・桐敷拓馬が初回に2点を失い今季2敗目(0勝0ホールド)。桐敷、尾仲祐哉、齋藤友貴哉、石井大智の継投でなんとか4失点で粘ったが、投打が噛み合わなかった。
