いちごが美味しい季節ですが、すぐ傷んでしまうのが悩ましいもの。でも、ある台所用品を使うことで、傷みにくくなるテクニックがあるんです。

SNSでさまざまなライフハックを15秒の動画で発信する「soeasy」(@soeasy.hacks)のInstagramより、人気の動画を紹介します。

(@soeasy.hacksより引用)


せっかく買ったいちご、冷蔵庫に入れているうちに傷んでしまった…

傷みやすいいちごは保存に悩みますよね。

そこで今回は、いちごの傷みにくい保存方法をご紹介します(@soeasy.hacksより引用)

○用意するもの

プラスチック容器

アルミホイル

○手順

1.プラスチック容器の下にアルミホイルを敷きます。

2.アルミホイルでイチゴ同士がくっつかないよう仕切りを作ります。

3.ヘタを下にしていちごを入れていきます。

(@soeasy.hacksより引用)


4.この時、小さな仕切りでいちご同士を区切り、触れないようにします。

5.アルミホイルを被せて蓋をし、冷蔵庫に入れて保存します。

(@soeasy.hacksより引用)


アルミホイルで蓋をするのは、いちごが冷蔵庫内で光合成をするのを防ぐためだそう。アルミホイルの仕切りは、アルミカップでも代用できそうです。

(@soeasy.hacksより引用)


いちご同士を触れさせないといちごが長持ちするんですね

撮影では1週間ほど保存できました!

ぜひお試しください♪(@soeasy.hacksより引用)

ひと手間かけることで、傷みづらくなるテクニックのご紹介でした。

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