2021年に読まれた「カスタム&パーツ」の記事ベスト5を紹介

5位:【ケイファクトリー×レブル1100】大人気のレブルを豪華にカスタム!]

ベストセラーとなったレブルシリーズの長兄レブル1100に、ケイファクトリーが走りのスパイスを効かせたカスタムを施した。ブラック×ゴールドの精悍な色合いと、ロー&ロングなスタイルがこれまでのホンダ車にはない雰囲気を醸し出す。大人気のレブルだけにカスタムでオリジナリティを追求し、個性を発揮したい!
【ケイファクトリー×レブル1100】大人気のレブルを豪華にカスタム!

4位:【モトコルセ×Xディアベル】ベースは極太タイヤのクルーザー。超弩級のドラッグレーサー参上

モトコルセがドゥカティ Xディアベルをベースに製作したのがこの「DXD」。ドラッグレーサーとカフェレーサー両方の雰囲気を持ち、カテゴリーを超えていながら違和感のないバランスを持っている。迫力のスタイリングとセクシーさは、まるで映画の主人公が駆っていそうな特別感を放っている!
【モトコルセ×Xディアベル】ベースは極太タイヤのクルーザー。超弩級のドラッグレーサー参上

3位:【ケイファクトリー×スズキ ハヤブサ】 発売と同時に速攻カスタム!すぐに付けたいラジエターコアガードやスライダーも用意!

説明不要なスズキのフラッグシップモデル「Hayabusa」のカスタムパーツを、いち早く開発したのがケイファクトリーだ。ゴールドに輝くヘキサゴンサイレンサーがハヤブサの堂々たる質感を引き立て、ステップやハンドルなどの操作系パーツがマシンとライダーの一体感を高めている。
【ケイファクトリー×スズキ ハヤブサ】 発売と同時に速攻カスタム!すぐに付けたいラジエターコアガードやスライダーも用意!

2位:【MSセーリング×カワサキZ1】デビューから間もなく半世紀。2回目のフルカスタム&オーバーホール

2022年に誕生から50年を迎えるカワサキZ1。今なお多くの人々の憧れであり続ける名車をベースモデルに、現代のパーツ&技術でアップデートしたのがMSセーリングだ。現代のバイクにはないスタイルはそのままに、最新パーツを纏ってマッシブな雰囲気を強調している!
確かなパーツ選びと技術を用いればZ1の輝きは色褪せない。それもこのバイクが名車と呼ばれる所以だ。
【MSセーリング×カワサキZ1】デビューから間もなく半世紀。2回目のフルカスタム&オーバーホール

1位:【ドレミコレクション×Z900RS】往年のZを見事に再現! 若年層にもこのスタイルがウケる!!

RIDE HI No.8で特集したZ900RSカスタム特集から、往年の名車「Z1」のスタイルを着せ替え感覚で再現できる斬新なカスタムをご紹介!インナータンクの上から好きなカラーリングの外装を選んで装着できる画期的なカスタムで、Z1を知らない若い世代のライダーにも支持されている。これだけ気軽にカスタムできたら、何種類も試してみたくなってしまう!
【ドレミコレクション×Z900RS】往年のZを見事に再現! 若年層にもこのスタイルがウケる!!

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