予約困難店として名を馳せる人気店『くろ崎』が、待望の2号店をオープン。

名店の味を自宅で楽しめる、ばらちらしのテイクアウト専門店なのだという!

年末の自宅ディナーにも最適な、自慢の逸品をご紹介しよう。



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。


13種類のネタを宝石のように敷き詰めた、最上級のお弁当

シャリは柔らかめに炊き、酢は酸味を優しめに調合して、持ち帰り仕様に。白木の箱と風呂敷が高級感たっぷり。5,400円


言わずと知れた予約困難店、渋谷『くろ崎』。その2号店は、ばらちらしのテイクアウト専門店!

本店のお土産で好評だった「ばらちらし」に、さらに磨きをかけ味を昇華させた。

ネタは厳選した近海ものの本まぐろをはじめ、イクラや小肌に穴子、日替わりネタなど、本店よりもネタ数多く豪華。

また、ここ『さかな くろさき』は“魚屋”としての顔も持ち、「鮨屋仕込みの魚で作る刺身や、『くろ崎』のコースでお出しする切り身も持ち帰ることができます」と店主の黒崎さん。

自宅でのお楽しみはもちろん、大切な人への手土産にも喜ばれること間違いない。




熟成させた白身や『くろ崎』仕込みの小肌など、本まぐろや貝など6点の刺身を盛り込んだ「お造り」5,400円。

事前予約で手巻きセットも対応。




家紋入りの風呂敷で包むラッピングも上品。




場所は青山通りの一本裏手。




一枚板の檜のカウンターはじめ、高級鮨店さながらの上品な内装の『さかな くろさき』。

職人の手が空いていれば、お刺身をアテに立ち飲みも可能だとか。各種デリバリーもあり。



あの名店『くろ崎』をより身近に感じられる店とあって、オープン早々大盛況!

自宅でのひとときを、豪華に、そして華やかに彩ってくれるだろう。

▶このほか:京都で名を轟かせる名店が銀座へ!食通を感動させる、和食の超新星!