＜限界！共働き夫婦＞義母がいないと無理「生活できない……」となげく旦那が変わるまで【前編まんが】
保育園への子どものお迎えと夕飯作りは近所に住む義母がしてくれています。私がフルタイムで復帰すると決まったとき、「（義父が亡くなって）寂しいから」と手助けを申し出てくれたのです。
申し訳ない気持ちもありましたが、正直ものすごく助かっているので甘えさせてもらっています。
家事負担が軽くなるようにと家電購入を提案したのに、購入には消極的な態度を取る旦那。
「お金がかかるから買いたくない、お前がもう少し家事をやってくれ」というのが旦那の真意のようです。
義母にも十分お世話になっていて、家電に頼るのも拒否で、これ以上どうやって旦那の家事を減らせというのでしょう。私は心の中でため息をつきました。
後編へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・子持ち鮎 作画・水戸さゆこ 編集・木村亜希
