Netflix『イカゲーム』のヨンヒ人形が銀座に登場 GINZA 456でコラボ展示を開催&オリジナルジャージがもらえるキャンペーンも

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東京・銀座にあるKDDIのコンセプトショップ・GINZA 456 Created by KDDI(以下 GINZA 456)にて、11月18日から29日の期間、Netflixオリジナルシリーズ『イカゲーム』のコラボ展示が開催されることがわかった。

『イカゲーム』は、9月17日の配信開始後4週間で世界1億4200万世帯が視聴し、Netflix史上最大の記録を達成した、韓国発のドラマシリーズ。米国、ブラジル、フランス、トルコ、インドほか94ヶ国で“今日の総合TOP10”で1位獲得し、日本では「2021ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語にも選出された。劇中では、ソン・ギフン(イ・ジョンジェ)、チョ・サンウ(パク・ヘス)、セビョク(チョン・ホヨン)ら金に困った456人の参加者が、ある日謎のゲームへの招待状を受けとり、命と賞金456 億ウォンを懸けたデスゲームで生き残ろうとする姿が描かれる。


GINZA 456でのコラボ展示では、劇中のデスゲームのひとつ“だるまさんが転んだ”に登場する“ヨンヒ人形”と、主人公や仮面の男たちの衣装をエントランスに展示。また、展示を記念し、コラボ展示をSNS投稿することで抽選1名に“イカゲームオリジナルジャージ”がプレゼントされるキャンペーンも実施中だ。