アマゾンがプライム会員を対象とした年に一度のビッグセール「プライムデー」を開催

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 アマゾンが13日0時から14日23時59分までの2日間、プライム会員を対象とした年に一度のビッグセール「プライムデー」を開催している。全てのカテゴリーから世界で100万点以上、日本だけでも数十万点以上の人気商品を特別価格で購入できる機会とあり、ネット上では「安すぎて仕事どころじゃない」「つられて買いすぎたわ」などと初日から盛り上がりを見せている。

 プライムデーは、合計48時間にわたり開催されるプライム会員(日本は月額500円、税込み)限定の大型セールで、30日間の無料体験期間中でも参加が可能。毎年、米国や欧州など世界各地で開催されており、日本では2015年から始まり今年で6回目となる。

 セールはカスタマーレビューの星が4つ以上の人気商品を中心とした「特選タイムセール」と、最大8時間の数量限定で行う「数量限定タイムセール」がある。気になる商品を見逃したくない人は「ウォッチリスト」機能を利用することで、対象商品のタイムセールが始まる直前にプッシュ通知を受け取ることができる。また、AIスピーカー「アレクサ」の音声ショッピング機能を使えば、一部商品を対象に音声注文を楽しむこともできる。

 今年は同社製のスマートスピーカー「Echo」シリーズのほか、アップルのワイヤレスイヤホン「AirPods」やノートPC「MacBookPro」、アイロボット社のロボット掃除機「ルンバ」、富士フイルムのミラーレス一眼カメラなど多数の目玉商品を取りそろえている。

 日本では日付が13日に変わる前から「プライムデー」などの関連ワードがツイッターのトレンドに登場。セールの火ぶたが切られるとネット上では「Kindle Unlimitedが3ヶ月無料とか太っ腹すぎるww」「いま売ってる2万円しないノートPCでもFF11出来るのだろうか…2万円ならお小遣いで買える!」「オムツが31%オフだった!ストックしておかなきゃ!!」「SAVASをまとめ買い」などのコメントであふれ、幅広いラインアップと商品の多彩さに「美顔器安くなっててほしいけど、ほぼ新品の中古品が7000円も安くてどないしよう」などとイマイチ購入に踏み切れないユーザーも見受けられた。

 ついついポチりすぎた会員からは「つられて買いすぎたわ」と“反省”の弁。このような利用者に対して「普段“ほしいものリスト”に入れているものや、いつも使う日用品が安くなっていたら買うだけ。無理して安いものを探さない。要らないものを買うほど無駄なことはないのです」と指南するユーザーもいた。

 逆に欲しい商品が見つからないユーザーからは「朝からずっと見てるけど何もない」「いままで何回かやってるけどイヤホン以外買ったことないかも」といった書き込みも。ほかにも「すべての商品が安くなるわけじゃないんだね」と落胆するユーザーや、アクセス集中による影響からか「初日のせいか、アマゾン重かった」と報告する人もいた。