大雪から一夜明けた多摩川が、あまりにも幻想的すぎると話題
大雪から一夜明けた朝、関東甲信越では、雪に埋もれた車や自転車が街のあちこちで見受けられ、幻想的な風景が広がっています。
そんな中、東京の端を流れる多摩川で、まるでCGか映画のワンシーンかのような風景が広がっていて綺麗すぎる!とツイッター上で大きな話題になっています。
画像を投稿したのは、ツイッターユーザーのkenbowlizeさん(@kenbowlize)。
一体どんな風景が広がっていたのか、当該ツイートを早速ご覧ください。
多摩川が。。#多摩川 #二子玉川 pic.twitter.com/aFgpDpThDi
- kenbowlize (@kenbowlize) 2018年1月22日
美しい! というか、神々しい。多摩川に川霧が発生しているんですね。川霧とは、夜に冷えた大気が、暖かい川の水に触れて湯気みたいに立ち上って発生する霧のこと。これが、さらに幻想的な風景を生み出していたんですね。
ここにシンゴ●ラを歩かせたら絵になるのに、と思ったら、すでにやっている方がいました。。。
画像の要素は同じですが… pic.twitter.com/bhZg56aHM7
- お餅つこう (@ScpGodzilla) 2018年1月23日
ぴったり。。。うーん、やっぱりシンゴジ●は多摩川に限る。 みなさま、あと数日は雪による事故が起きやすくなっていますので、お気をつけてご通学、ご出勤、ご帰宅を!
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
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