架空の投資話で現金騙し取った62歳の被告 留置場で自殺未遂 2017年7月4日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 熊本県の留置所で、詐欺罪で起訴された被告が自殺を図ったことが分かった 軽いけがで命に別条はなく、病院にも搬送されなかったという 被告は5月、架空の投資話を持ちかけて現金をだまし取ったとして訴追された 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。