矢口真里が“死ぬほど辛かった”こと、「ずっと震えていた」と告白。
タレントの矢口真里(33歳)が、6月28日に放送されたバラエティ番組「矢口真里の火曜TheNIGHT」(AbemaTV)に出演。「死ぬほど辛かったことは?」との質問に回答した。
この日番組では、矢口とお笑い芸人・岡野陽一が「死ぬほど辛かったこと」をテーマにトークを展開。
矢口から「岡ちゃんはよく聞かれるでしょう」と振られた岡野は、「インドで1週間、ずっと物乞いをして生きるっていうロケが……」「相方が普通に倒れましたからね、ガンジス川の水を飲んでしまって」と、あまりに過酷なロケの思い出を苦笑しながら紹介した。
一方、矢口はあの騒動……ではなく、「死ぬほど辛かったのは、やっぱカキにあたった時。食べた次の日に症状が出て、沖縄へ野球の試合の応援に行くっていうお仕事だったので、移動中の飛行機でひどい寒気でずっと震えていました」という、痛々しい思い出を語っていた。
この日番組では、矢口とお笑い芸人・岡野陽一が「死ぬほど辛かったこと」をテーマにトークを展開。
矢口から「岡ちゃんはよく聞かれるでしょう」と振られた岡野は、「インドで1週間、ずっと物乞いをして生きるっていうロケが……」「相方が普通に倒れましたからね、ガンジス川の水を飲んでしまって」と、あまりに過酷なロケの思い出を苦笑しながら紹介した。
一方、矢口はあの騒動……ではなく、「死ぬほど辛かったのは、やっぱカキにあたった時。食べた次の日に症状が出て、沖縄へ野球の試合の応援に行くっていうお仕事だったので、移動中の飛行機でひどい寒気でずっと震えていました」という、痛々しい思い出を語っていた。