「おかわり」必至! 甘くてジューシーな春キャベツの餃子
家族みんなの大好物、餃子。
この季節、旬のみずみずしく甘い春キャベツをたっぷり入れれば、ふだんとはまたひと味違う美味しさに。
春キャベツは甘くて柔らかいだけでなく、ビタミンCやU、Kや、カリウム・カルシウム・ミネラル類などの栄養素が、その他の季節に較べて多く含まれるといわれます。
栄養もたっぷりなことだし、ちょっとくらい食べ過ぎたって、罪悪感はない…… かも!?
「おかわり〜」の声に備えて、皮も具材も多めに用意しておいたほうがよさそうです!
春キャベツの餃子
<材料 4人分>
餃子の皮 40〜50枚
豚ひき肉 100g
春キャベツ 1/2個
ニラ 1束
塩(もむ用) 大さじ1
白ネギ 1/2本
<合わせ調味料>
ショウガ汁 1片分
酒 大さじ1
塩コショウ 少々
ゴマ油 大さじ1
片栗粉 大さじ2
ゴマ油 適量
サラダ油 適量
<つけダレ>
酢 適量
しょうゆ 適量
ラー油 適量
<下準備>
・春キャベツはみじん切りにして塩小さじ2でもみ、約10分位おいてきつめに水気を絞る。
・ニラは細かく切って塩小さじ1でもみ、しっかり水気を絞る。
・白ネギは縦に8本位切り込みを入れ、みじん切りにする。
<作り方>
1、ボウルに豚ひき肉、春キャベツ、ニラ、白ネギ、<合わせ調味料>の材料をよくこねる。
2、餃子の皮を手にとり、(1)の種を大さじ1位のせ、皮のフチに水を薄くぬり、ひだをとりながら包む。
3、フライパンにサラダ油を薄く敷いて弱めの中火で熱し、餃子を並べて強めの中火にして底がこんがりと焼けるまで1分位焼く。
4、餃子が1/3つかる位まで熱湯を入れ、蓋をして弱めの中火で約3〜4分蒸し焼きにする。
5、蓋を取り、強火にして水気を完全に飛ばし、最後にゴマ油を加えてカリッと焼き、焼きめを上にして盛る。お好みに合わせた<つけダレ>をつけていただく。
餃子が余ってしまう場合は、作ってすぐにラップに包んで冷凍にしておけばOK。
揚げ餃子にすればお弁当のおかずにも。
(フジノアサコ)
この季節、旬のみずみずしく甘い春キャベツをたっぷり入れれば、ふだんとはまたひと味違う美味しさに。
春キャベツは甘くて柔らかいだけでなく、ビタミンCやU、Kや、カリウム・カルシウム・ミネラル類などの栄養素が、その他の季節に較べて多く含まれるといわれます。
栄養もたっぷりなことだし、ちょっとくらい食べ過ぎたって、罪悪感はない…… かも!?
「おかわり〜」の声に備えて、皮も具材も多めに用意しておいたほうがよさそうです!
調理時間 45分 319 Kcal
<材料 4人分>
餃子の皮 40〜50枚
豚ひき肉 100g
春キャベツ 1/2個
ニラ 1束
塩(もむ用) 大さじ1
白ネギ 1/2本
<合わせ調味料>
ショウガ汁 1片分
酒 大さじ1
塩コショウ 少々
ゴマ油 大さじ1
片栗粉 大さじ2
ゴマ油 適量
サラダ油 適量
<つけダレ>
酢 適量
しょうゆ 適量
ラー油 適量
<下準備>
・春キャベツはみじん切りにして塩小さじ2でもみ、約10分位おいてきつめに水気を絞る。
・ニラは細かく切って塩小さじ1でもみ、しっかり水気を絞る。
・白ネギは縦に8本位切り込みを入れ、みじん切りにする。
<作り方>
1、ボウルに豚ひき肉、春キャベツ、ニラ、白ネギ、<合わせ調味料>の材料をよくこねる。
2、餃子の皮を手にとり、(1)の種を大さじ1位のせ、皮のフチに水を薄くぬり、ひだをとりながら包む。
3、フライパンにサラダ油を薄く敷いて弱めの中火で熱し、餃子を並べて強めの中火にして底がこんがりと焼けるまで1分位焼く。
4、餃子が1/3つかる位まで熱湯を入れ、蓋をして弱めの中火で約3〜4分蒸し焼きにする。
5、蓋を取り、強火にして水気を完全に飛ばし、最後にゴマ油を加えてカリッと焼き、焼きめを上にして盛る。お好みに合わせた<つけダレ>をつけていただく。
コツ・ポイント 餃子は作ってから時間が経つと水分が出てくっつくので、乾いた布巾に並べ、皮が乾かないように、上からも布巾をかけておいて下さい。
餃子が余ってしまう場合は、作ってすぐにラップに包んで冷凍にしておけばOK。
揚げ餃子にすればお弁当のおかずにも。
(フジノアサコ)