未来の自分は何してる? 「未来年表」×「顔分析テクノロジー」で「未来」を予測!
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ合同採用事務局は、博報堂生活総合研究所の未来予測データベース「未来年表」に基づき、未来の職種・未来の一日を自動生成する2017年度新卒採用WEBコンテンツ「HAKUHODO FUTURE ME」を公開。
「HAKUHODO FUTURE ME」は、「可能性の数だけ、未来がある。」をコンセプトに、もしも博報堂/博報堂DYメディアパートナーズに入ったら、どのような一日を過ごしているのか?を2050年までの未来予測をベースに生成してくれるというものです。それだけでなく、変化を続ける広告ビジネスの可能性を想像することもできるということで、さっそく試してみました。
自分の写真を選び、名前を入れたらクリックするだけ。
顔写真を独自の顔分析テクノロジーで分析。若手社員700人の職種ごとの平均顔とのマッチングから未来職種を自動的に設定してくれるというわけです。
その分析の結果は「サイバースペース・アーキテクト職」!「夢で会えるアイドル」をプロデュースしていて、1日の55%は妄想という名のアイデア出しに費やしているそうです。
「HAKUHODO FUTURE ME」を使用することで、架空の18の未来職種を覗いてみることができます。わくわくする未来を想像してみてはいかがでしょう?
HAKUHODO FUTURE ME
家電チャンネル副編集長 西岡舞子