中国人が日本の「薬用化粧品」を好むのは・・・「薬事法」のおかげ!=中国メディア
記事は、日本では中国人旅行客の豪快な消費を形容する「爆買い」なる言葉も登場したと紹介し、ドラッグストアで爆買いする中国人も多いと紹介、日本のドラッグストアでは薬用化粧品だけでなく、日用品から医薬品、食品まで販売されていると紹介した。
さらに、「有効成分」が配合されている「薬用化粧品」は医薬品と化粧品の中間にあたる製品であるとし、薬事法では人体に対する作用が緩和で、病気などの「治療」ではなく、防止を目的とした製品を指すと紹介。また、普通の化粧品と薬用化粧品の違いを説明する一方で、「日本の薬用化粧品の品質は高いが、薬ではないため過度な期待は禁物」と論じた。
また記事は、「日本の薬事法で定められているように、中国では薬効を謳うことのできる範囲などに厳格な規定がなく、品質の保証のない普通の化粧品ですら“薬用”と見なされて販売されている」と紹介。さらに、中国で日本の薬用化粧品が人気となっている背景について、日本では薬事法によって管理されており、製品の質が保証されていると指摘し、「価格も欧米ブランドに比べて安いことが人気を集めている理由だ」と伝えた。(編集担当:村山健二)(写真は中国日報網の18日付報道の画面キャプチャ)

