矢口真里、CM数十本で月収数千万の過去も「今は違約金払ってます」
元モーニング娘。の矢口真里が、30日に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00〜)に登場する。
矢口は、15歳の時にモーニング娘。のメンバーとしてデビューし、05年にスキャンダルで脱退。11年に結婚するが、2回目のスキャンダルを起こして窮地に陥った。2回目のスキャンダルで引退を考えたそうで、「根も葉もない噂があった。1回出て説明しないといけないと思って…」と復帰した理由を語る。
また、「全盛期、CM十数本やっている時、(月収)何千万もいただいて、両親に実家をプレゼントしました」というが、「今はCM違約金を払っています」とぶっちゃける場面も。他にも、書類に不手際があったというオーディションに合格した時の秘話を語る。
矢口は、15歳の時にモーニング娘。のメンバーとしてデビューし、05年にスキャンダルで脱退。11年に結婚するが、2回目のスキャンダルを起こして窮地に陥った。2回目のスキャンダルで引退を考えたそうで、「根も葉もない噂があった。1回出て説明しないといけないと思って…」と復帰した理由を語る。
また、「全盛期、CM十数本やっている時、(月収)何千万もいただいて、両親に実家をプレゼントしました」というが、「今はCM違約金を払っています」とぶっちゃける場面も。他にも、書類に不手際があったというオーディションに合格した時の秘話を語る。