お土産……それは、遠い旅先で大切な人に思いをはせ、「この旅の思い出をあの人ともシェアしたい」と持ち帰るやさしさの結晶……。がしかし、このお土産、セレクト次第では相手を困らせることにもなるのです。今日は、もらっても扱いに困った珍アイテムをご紹介していきます。う〜ん、ソレはもらいたくないカモ……。

外国の甘すぎるお菓子

・ 「甘すぎて笑っちゃうレベルのお菓子とか、困りますね。おそるおそる食べるときもあれば、家族に食べてもらうときもあります」(家具販売/26歳/女性)

▽ 食べたいのに食べられないという葛藤に苦しむ、とのことでした。そ、それはツラいッ! ほかにも、「カラフルすぎる食べ物には抵抗を覚えてしまう」という声も。テッパンのスイーツを選ぶのが無難かも。

実用性のない服飾品

・ 「部下から、京都のお土産で足袋をもらいました。足袋なんてはかないですよね。そういう日常からかけ離れすぎているものをもらってもなぁ」(サービス業/29歳/男性)

▽ 使いどころのないものをもらっても、テンションがさがってしまいますよね。スーツの下に足袋をはいている殿方にホレる、なんていう大和撫子がいるかも……いや、ないですね、すみません。

地名しか書いていないご当地キーホルダー

・ 「友達からもらった地名しか書いてないキーホルダーには困りましたね。『俺、行ったことないのに』って思いながらもらったのを覚えています」(外科医/35歳/男性)

▽ 確かにそれだけだと、ぼうぜんとしてしまいますよね。つける場所も選びますし。自分が行って思い出があるところならまだしも、行っていないところだと扱いに困ってしまうかも。

明らかに罰ゲームなゲテモノ

・ 「ゲテモノ系のお土産は、正直辞退したいですね。ドリアンまんじゅうとか、クサヤとか、イナゴのつくだ煮……。グルメなのだろうけど、ハードル高すぎ!」(通信系/30歳/男性)

・ 「食べる前から、明らかにまずいっていうのがまるわかりのお菓子はちょっと……。ジンギスカンキャラメルとか、高麗人参アメとか……。みんなで集まったときなら盛り上がるけど、一人でそれを食べる勇気はない」(医療事務/35歳/女性)

▽ ネタとして盛り上がるのは、あくまで大勢でいるとき。やっぱり、「せっかくもらえるのであれば、おいしいものを食べたい」というのがみんなの本音のようです。

外国の奇抜な民族的お面

・ 「外国の民族の伝統的なお面をもらったときには苦笑しかなかった。持ち帰りましたけど。彼氏を出迎えるときにでもつけてみようと思います」(アパレル系/26歳/女性)

▽ お面って、芸術的で美しいんですけど、絶妙な不気味さがありますよね。ネタとしては最高すぎますが、彼氏さんの心臓に悪そうなので、やめてあげてください〜!

セクシーなジョークグッズ

・ 「同僚が海外から買ってきたのは、ハダカの女の人のカタチをしたボールペン。こういうジョークグッズって、その場では笑えて楽しいけど、置き場に困ります。使っていて、まわりに誤解されるのもイヤですし。結局、お蔵入りしちゃいますよね」(公務員/40歳/男性)

▽ たしかに、事情を知らない人がそれを見ちゃうと、変な誤解をしてしまいそうですよね。その場限りの笑いを求めすぎるのはあまりウケがよろしくないようです。

いかがでしたでしょうか? 旅先での思い出をお裾分けできるお土産。「これは面白い」と思って買って帰ったものでも、相手にとっては「もらっても困るなあ」というものだってあるでしょう。この場合、思わぬところで自分の株を落としてしまう可能性だってあります。お土産を買うときは、相手のニーズありきでセレクトするのをオススメいたします。