20日、北京五輪開会式の「口パク少女」でも知られる子役女優のリン・ミャオコーについて、ブレーク直後に学校でいじめを受けていたことを母親が語った。写真はリン・ミャオコー。

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2016年9月20日、北京五輪開会式の「口パク少女」でも知られる子役女優のリン・ミャオコー(林妙可)について、ブレーク直後に学校でいじめを受けていたことを母親が語った。捜狐が伝えた。

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08年の北京五輪では、真っ赤なワンピース姿で開会式に登場。愛国ソングを歌い上げ、そのかわいらしさで一躍人気者となったものの、口パクだったことがのちに明らかになった。「口パク少女」として世界中から注目されることになった。

子役として活躍を続け、現在17歳で大人の女優への過渡期を迎えているが、母親がこのほど中国メディアのインタビューに応じた。

彼女を一躍有名にした口パクの五輪パフォーマンスについては、「親だからといって、口出しできるレベルのことではなかった」とコメント。これをネタに学校でからかわれ、同級生からいじめを受けていたことも明かした。

ブレーク直後、子どもながら高級ブランドのファッション小物を身に着けるなど、セレブ子役とバッシングを浴びた。これについて母親は、「人より遅く授かった子どもだけに、ファッションセンスが今どきの親の感覚とは違ったせい」と説明している。

芸能界で活動を続けるリン・ミャオコーだが、ネット上の評判やネットユーザーからの言葉が大きなプレッシャーになり、「恐れ知らずで天真らんまんなところが無くなった」と母親は語っている。何をするにしても自己防衛の意識が働き、いつも小心翼々としている様子に、とても心を痛めているという。(翻訳・編集/Mathilda)