イギリスの大学が発表した犬好きな人の性格とは

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以前、「味の好みでその人の性格がズバリ分かることが判明!!」という記事を、「教えて!goo」にリリースした。このなかで、心理学者の内藤誼人先生は、味の好みによって人の性格がわかるということを教えてくれた。それによると、味の好みと性格の関係は以下の通りだそうだ。

甘いものが好きな人=人当たりがいい
辛いものが好きな人=社交的
苦い物が好きな人=神経質

■犬好きな人の性格をズバリ!

ところで、もしかすると動物の好みによって性格がわかることもあるのではないだろうか。再び心理学者の内藤誼人に、日本人のペットの代表格である犬や猫を好む人の性格を聞いてみた。

「まず犬好きな人の性格ですが、イギリスにあるウェールズ大学のキャロル・スタップズが、犬好きな人と犬嫌いな人を25名ずつ集めて調べたことがあります。その結果、犬好きな人は、『社交的』、『自己受容度が高い』、『共感性が高い』傾向があることがわかりました。逆に犬嫌いな人は、『孤独癖がある』、『自己嫌悪感がある』、『思いやりに欠ける』ことが多いそうです」(内藤先生)

「自己受容度」とは、言いかえれば「ありのままの自分を受け入れている度合い」のこと。また、共感性とは「おもいやり」のこと。つまり、犬好きな人の性格は、社交的で、ありのままの自分を受け入れ、他人に対する思いやりがあるということのようだ。

■猫好きな人の性格は

では、猫好きな人の性格はどうだろうか。

「それが……心理では猫に関するデータが極端に少なく、よくわかっていないのです」(内藤先生)

これは意外だ。日本だけでなく海外でも、猫は人間と関係の深い動物のように思われるが……。猫に関するデータが少ないのはなぜだろうか?

「うーん、なぜでしょう。なぜか、猫のデータはほとんどないんですよね」(内藤先生)

猫好きな人の性格がわからないのは残念だ。今後、猫に関するデータが蓄積することに期待したい。

「教えて!goo」では、「あなたのまわりの犬好きな人や猫好きな人はどのような性格ですか!?」ということで、みなさんの意見を募集中!

●専門家プロフィール:内藤 誼人(ないとう よしひと)
心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。「アドラー心理の言葉」(ぱる出版)、「電車のハシに座る人は成功できない」(大和書房)他、著書多数。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)