元イタリア代表で、ローマでも活躍したアントニオ・カッサーノ氏は、不調に喘ぐ古巣のイヴァン・ユリッチ監督に対し不満を抱いているようだ。彼は『Viva El Football』の番組に出演した際に、その理由を語った。まず初めにローマの新監督ユリッチの仕事ぶりについてこう発言した。「ウディネーゼとの初戦を除く最初の37日間は最悪だった。彼は最初の試合では勝ったが、他の試合ではダメだった」そして大敗したフィオレンティーナ戦