キャサリン皇太子妃は、ウィリアム皇太子と英サウスポートを公式訪問した際、シダの葉を模したイヤリングを着けていた。現地で夫妻は、7月に発生したナイフ襲撃事件の犠牲者の遺族や救急隊員らと対面し、優しい言葉をかけた。この日、皇太子妃が選んだイヤリングには、事件の遺族やサウスポートのコミュニティを思いやる“特別な意味”が込められていた。【この記事の他の写真を見る】キャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子が現地