後半頭から途中出場した久保のチャンスをサディクが外すスペイン1部レアル・ソシエダは4月21日、ラ・リーガ第32節でヘタフェと対戦し1-1のドローに終わった。後半頭から途中出場した日本代表MF久保建英は、味方の決定機を演出するなど存在感を示す。現地メディアも一定の評価を与えた。ソシエダは前半13分、MFシェラルド・ベッカーが右サイドで相手に対応されつつもクロスを中央へ供給。飛び込んだFWアンデル・バレネチェアの