16強で韓国と当たる可能性も森保一監督の率いる日本代表は、アジアカップ・グループリーグを2勝1敗の成績で勝ち抜き、決勝トーナメント進出を決めた。韓国メディアは「日本の実質的エース」にMF伊東純也(スタッド・ランス)の名前を挙げている。1月14日の初戦でベトナムを4-2で下した日本。しかし、続く第2節のイラク戦では守備面での不安浮き彫りに。1-2でまさかの敗戦を喫した。迎えた24日の第3節インドネシア戦では、8人の