19日前場の香港マーケットは、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前日比30.40ポイント(0.20%)安の15361.39ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が32.66ポイント(0.63%)安の5139.39ポイントと反落した。売買代金は475億1870万香港ドルとなっている(18日前場は565億130万香港ドル)。中国経済の先行き不安が改めて意識される流れ。足元