1990年代にMicrosoftが市販のPCにWindowsをプリインストールし、そのライセンス料をPCの価格に含めていたことについて、Windowsを使わないLinuxユーザーから不満の声が挙がっていました。このライセンス料の返金をMicrosoftに求めて行われたデモ「Windows Refund Day」の当時の映像を、古いPCの情報を扱うYouTubeチャンネル・Michael MJDが解説付きで公開しています。Windows Refund Day - When Linux Users Demanded Their Money