ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから1年です。広島でも被爆者らが停戦を訴えました。 14歳のときに被爆した森下弘さん(92)。ウクライナとロシアを訪れたことがあり、終わらない戦闘に心を痛めています。 森下 弘さん「1年も経ってまだ続いているということが1番心配。支援疲れというか忘れてしまわないように(ウクライナ支援を)ずっと継続していくことが大切」 森下さんがウクライナを訪問した時の映像には、