保険金殺人疑いの容疑者が自殺図り重体 大阪府警の「失態」指摘

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 保険金殺人疑いの容疑者が大阪府警の留置施設で自殺を図り重体となった
  • 元刑事の小川泰平氏は自身の経験を踏まえて留置場での実態を説明
  • こうした事態の発生について「警察の失態といわざるを得ない」と述べた

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