「シリーズ衆院選一票に託す」2回目のテーマは「経済に関する政策」です。 今回の選挙はコロナ禍で影響を受けた国内経済をどう立て直すかも大きな争点の一つです。主な政党の政策を見てみましょう。 自民党は「新しい資本主義」で分厚い中間層を再構築する「全世代の安心感」が日本の活力に 立憲民主党は「1億総中流社会」の復活 公明党は「ポストコロナへ経済と生活の再生を」 共産党は「コロナ対策経済・