2019年10月から去年12月にかけ、廃プラスチックや建設現場で出た木くず、コンクリート片などおよそ150トンを栃木県内外の山間部の道路上や空き地などに不法に廃棄したなどとして栃木県警と茨城県警、福島県警などの合同捜査本部は20日までに宇都宮市上野町の解体業、松嶋三男容疑者(54)など3人を産業廃棄物処理法違反の疑いで逮捕、起訴しました。 3人はいずれも容疑を認めているということです。警察で