7日のヤクルト戦ではプロ入り後初めて出番なしに終わった今季のセ・リーグ新人王の有力候補でありながら、ここにきて急ブレーキとなっている阪神の佐藤輝明内野手。チームトップの23本塁打を放っている一方で、現在は自己ワーストの12試合33打席連続ノーヒット中と苦しみ、7日のヤクルト戦では今季初めて出場機会がなかった。8月下旬を境に打撃成績が急降下している佐藤輝。8月19日のDeNA戦(東京ドーム)で23号ソロを放つなど
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7日のヤクルト戦ではプロ入り後初めて出番なしに終わった今季のセ・リーグ新人王の有力候補でありながら、ここにきて急ブレーキとなっている阪神の佐藤輝明内野手。チームトップの23本塁打を放っている一方で、現在は自己ワーストの12試合33打席連続ノーヒット中と苦しみ、7日のヤクルト戦では今季初めて出場機会がなかった。8月下旬を境に打撃成績が急降下している佐藤輝。8月19日のDeNA戦(東京ドーム)で23号ソロを放つなど