EURO2020で優勝候補フランスを撃破して準々決勝進出を決めたスイス。2点差を追いついて迎えたPK戦前にはキャプテンであるグラニット・ジャカが魂の演説で選手たちを鼓舞していた。アーセナルで彼を指導したアーセン・ヴェンゲル氏も「PK戦前に選手を結束させたのはジャカ」と絶賛している。そんなジャカのスピーチシーンでは別の出来事も話題に。熱くなったハリス・セフェロヴィッチが、ジャカの胸を手で突いて気合いを入れると、