Bodygram Japan株式会社は、明治9年に創業し、学校の制服や体育着を中心としたユニフォームの製造販売を行ってきた株式会社トンボが新たに提供を開始した学校制服採寸サービス「ハカルンジャー」にて、スマートフォンで撮影した2枚の写真を用い被写体のボディラインを自動で検出、腹囲・肩幅・手足の長さなど全身25か所の推定採寸を可能にする「Bodygram」のAI採寸テクノロジーが採用されたことを2021年5月14日に発表した。なお、