いちご王国・栃木が誇る新しい品種「とちあいか」が30日、日本一の産地真岡市から初出荷されました。 真岡市鹿にある集荷場に、あさ収穫された「とちあいか」が届きました。 市内の生産農家、新山晃一さんが65パック、およそ18キロを持ち込みJAの職員が形や色などをチェックしました。 今年7月に名称が決まった「とちあいか」はいちご王国10番目のオリジナル品種で今シーズンから本格的な出荷が始まります。 大粒で甘
いちご王国・栃木が誇る新しい品種「とちあいか」が30日、日本一の産地真岡市から初出荷されました。 真岡市鹿にある集荷場に、あさ収穫された「とちあいか」が届きました。 市内の生産農家、新山晃一さんが65パック、およそ18キロを持ち込みJAの職員が形や色などをチェックしました。 今年7月に名称が決まった「とちあいか」はいちご王国10番目のオリジナル品種で今シーズンから本格的な出荷が始まります。 大粒で甘