発泡スチロールのいかだで海へ 家族養うため働くフィリピンの少年 2019年6月1日 10時41分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと フィリピンの13歳の少年は毎週末、漁網に絡まった魚を外す仕事をしている 職場の漁船までは、発泡スチロールでできた「いかだ」を素手でこいで向かう 危険な仕事だが家族を養うため、少年は「やめるわけにはいかない」と話した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。