顔面に打球直撃の上野由岐子 全治3カ月で日米対抗は厳しい状況に 2019年5月7日 15時26分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 4月27日のソフトボールの試合で、上野由岐子の顔面に打球が直撃した 搬送先で下顎骨骨折で全治3カ月と診断され、手術の成功が7日に発表された 6月に開催される日米対抗(仙台、東京)への出場は厳しい状況となった 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。