宇佐美貴史の美人妻、夫の知られざる一面を明かす
24日放送、TBS「ラブネプ!!アゲ妻No.1総選挙SP」では、今夏ドイツ・ブンデスリーガから古巣ガンバ大阪に復帰を果たした宇佐美貴史の美人妻として知られるタレント・宇佐美蘭が出演。有名アスリートを夫に持つ妻が、知られざる夫の秘密を明かした。
「ガンバ大阪っていうチームに所属していて青を意識してみました」と青いワンピースで登場した欄は、「宇佐美家のマル秘ルール」として「2日に1回、家の模様替えをさせてあげる」という宇佐美家の日常を話しはじめた。
「(夫は)模様替えが大好きでストレス発散になるみたいなんです。だから2日に1回はソファーの位置を縦にしたり横にしたり。些細なことなんですけど、やってる」と語った欄は、「模様替えし過ぎて何がどこにあるかも分かってないし、目が覚めたら(家具に)ぶつけてて“何やってんだよ”って思うんですけど、楽しいみたいなんで。長いときは2時間くらいでベッドとか動かすとき。(模様替えは)ストレスが溜まるときなので試合で良くなかったときの夜とか。夜中にゴソゴソ・・・・・・」と説明した。
その他にも番組の中では、宇佐美の知られざる一面を明かした欄は、「カレーが大好物で何を作ったときもカレーにはかなわない。試合の日は家ではカレー」、「昔から33という数字に不思議と縁があって、プロになって初めて頂いた背番号も33番で、途中から33に関わっていれば良いことが起こるみたいなジンクスに燃え始めて、夜中にパッと目が覚めて3時33分だったら(夫に)起こされたり。買い物に行って欲しくないものでも、3万3千円だと買ってきちゃったり。3千3百円にしてほしいんですけど」と苦笑い。
また、番組後半では共演した元プロレスラーで佐々木健介の妻・北斗晶に「サッカーばっかりしてきてて、勉強をしてこなかったのでおバカな部分が多いんですけど、ほっといてもいいもんなんですかね?」と悩みを打ち明ける場面も。宇佐美はことわざなどを間違って覚えていることが多く、欄は「風邪引いたときに、ずっと家でこうしてる(脇を締めてる)から“どうしたの?”って聞いたら“病はワキから”って」と返答したエピソードを暴露、これを聞いた北斗は「引退してもおバカキャラで売れるから、ほっといたほうがいいよ」とアドバイスを送った。
■関連リンク
・解説者達から大久保待望論も、北澤氏は「ザッケローニは好き嫌いがある」
・本田圭佑の発言で議論勃発、福田氏は「問題あると思う」
「ガンバ大阪っていうチームに所属していて青を意識してみました」と青いワンピースで登場した欄は、「宇佐美家のマル秘ルール」として「2日に1回、家の模様替えをさせてあげる」という宇佐美家の日常を話しはじめた。
その他にも番組の中では、宇佐美の知られざる一面を明かした欄は、「カレーが大好物で何を作ったときもカレーにはかなわない。試合の日は家ではカレー」、「昔から33という数字に不思議と縁があって、プロになって初めて頂いた背番号も33番で、途中から33に関わっていれば良いことが起こるみたいなジンクスに燃え始めて、夜中にパッと目が覚めて3時33分だったら(夫に)起こされたり。買い物に行って欲しくないものでも、3万3千円だと買ってきちゃったり。3千3百円にしてほしいんですけど」と苦笑い。
また、番組後半では共演した元プロレスラーで佐々木健介の妻・北斗晶に「サッカーばっかりしてきてて、勉強をしてこなかったのでおバカな部分が多いんですけど、ほっといてもいいもんなんですかね?」と悩みを打ち明ける場面も。宇佐美はことわざなどを間違って覚えていることが多く、欄は「風邪引いたときに、ずっと家でこうしてる(脇を締めてる)から“どうしたの?”って聞いたら“病はワキから”って」と返答したエピソードを暴露、これを聞いた北斗は「引退してもおバカキャラで売れるから、ほっといたほうがいいよ」とアドバイスを送った。
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