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 愛知・名古屋アジア大会のサッカー男子は3日に豊田スタジアムで決勝が行われ、28年ロサンゼルス五輪世代のU-21日本代表は4大会ぶりの頂点を懸けてU-23韓国代表と対戦する。

 大会関係者によると、既に決勝戦のチケットは約3万6000万枚が発券されており、3大会連続となった日韓頂上決戦に来場者が見込まれる。大岩剛監督(54)はこの日、試合会場で会見に出席し、多くの来場者が見込まれていることを知らされると「お客さんがたくさん来て、注目していただけるのはうれしい。いい対戦相手との決勝戦。力を発揮して勝ちたい」と意気込んだ。

 ▽アジア大会におけるサッカー男子の規定と日本の現状 五輪と同様に23歳以下の年齢制限があり、オーバーエージ(OA)枠は3人まで選手登録可能。韓国や香港などはOA枠を登録している。日本は28年ロサンゼルス五輪に向けた強化策として招集全23人をロス五輪世代の21歳以下で編成した。来年からA代表の指揮も兼務する大岩剛監督(54)の下、4大会ぶりの頂点を狙う。