『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』映画史上3位の脅威ヒット、『アベンジャーズ/エンドゲーム』に迫る勢い
トム・ホランド主演のマーベル映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が、北米興行収入ランキングで6週連続の首位を獲得した。7月31日の公開以来、一度も週末首位を譲らないままレイバー・デーの連休を迎えたことになる。米が伝えている。
公開6週目となる9月4~6日の3日間では推定1,800万ドルを記録。7日のレイバー・デーを含む4日間では約2,330万ドルが見込まれており、この予測通りなら北米累計興収は約9億2,300万ドルに達する。6週連続1位は、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022)が7週連続で首位に立って以来の長期政権だ。
いよいよ北米映画史上最大の興行記録も目前に迫った。インフレ調整前の北米歴代1位は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)の約9億3,666万ドル。『ブランド・ニュー・デイ』がレイバー・デーまでに約9億2,300万ドルへ到達するとの予測を基準にすれば、その差は約1,370万ドルとなる。現在のペースなら首位浮上が視野に入る。
本作は記録的な初動だけで終わらず、週を追うごとに粘り強さを見せている。。5週目には約2,251万ドル、6週目は約1,800万ドルと、前週比の下落幅はさらに約20%まで小さくなった。巨大フランチャイズ作品では公開直後に需要が集中しやすいなか、歴代最高級のスタートから1カ月以上を経ても首位を守り続けている。
世界興収でも順位を大きく上げた。累計は24億ドルに達し、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の約23億3,400万ドルを上回って、現在は『アバター』(2009)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)に次ぐ世界歴代3位に浮上している。8月下旬にはまだ約22億2,000万ドルで、だったが、そこから『タイタニック』『ナタ~魔童の大暴れ~』『ウェイ・オブ・ウォーター』を立て続けに抜いたことになる。
日本でも記録を伸ばしている。8月26日時点では国内興収50億67万5,124円、動員306万5,870人を突破。『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)の日本興収を上回り、トム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズでは国内最高興収となっている。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は全国の映画館で公開中。
Source:,

