スーパーやドラッグストアのペットフード売り場で、値段を二度見したことはないでしょうか。療法食やプレミアムフードが並ぶ棚は、人間の食品売り場と見比べても安くありません。一方、日本では、犬はこの12年でおよそ190万頭が減っています。犬が減り、猫も大きくは増えていないのに、ペットに使われるお金は増え続けている。この「減っているのに、増えている」のからくりについて、リサーチャーのcomugiが解説します。