自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪に問われた、競泳男子21年東京五輪200メートルバタフライ銀メダルの本多灯被告(24)の判決公判で、東京地裁立川支部は9日、拘禁1年、執行猶予3年(求刑拘禁1年)を言い渡した。紺色のスーツで神妙な面持ちを浮かべた本多。法廷で中島経太裁判官は「再び活躍する姿を見せてもらえれば。再起を期待している」と本人に語りかけ、「極めて危険かつ無謀。結果は軽くない。