JA全農山形は7日、生産者に渡す前払い金の目安となる2026年産米の「JA概算金」(60キロあたり)を決めた。主要3銘柄全てで、過去最高額を付けた前年より約1万1000円(約4割)引き下げ、現在の算出方法となった15年以降で最大の下落となった。コメ余りの状況が背景にあり、新米価格にも影響しそうだ。JA全農山形が同日、山形市内で開いた運営委員会で決定した。