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 広島・小園海斗内野手(26)が18日、1軍登録を抹消された。同日の広島―中日戦の試合前、新井貴浩監督が本人に理由を説明。報道陣に対しても、決断に至った経緯などを明かした。

 「(本人と)話をして、今のままじゃショートでは使えない、と。初心に帰って、しっかり自分自身と向き合って、やってくれと伝えた」

 小園は16日の阪神戦(マツダ)で、9回に中野のゴロの処理にもたついて併殺を取れなかったり、一塁への悪送球で二塁走者の本塁生還を許すなど拙守を連発。その裏の打席で代打を送られていた。

 指揮官は前日17日でなく、18日に決めたことについて、「昨日は一日中、彼のことをずっと考えていた」と告白。「彼のためにどうしてあげることがベストなのかを考えていて、そういう時間が欲しかった」と明かした。

 「彼の持っているものはこんなものじゃないし、しっかりやってくれたら、という話をした」

 厳しい姿勢の裏に、今後への期待をこめた。