「ラヴ上等2」vs令和の怪物ドラマ「VIVANT」の様相! MEGUMIが挑む“炎上上等”の危険水域
MEGUMIの企画・プロデュースによるNetflix恋愛リアリティー番組「ラヴ上等2」が国内外で大きな話題になっている。
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2025年12月配信のシーズン1に続き「ヤンキー」の男女が共同生活を送り、喧嘩と本気の恋をぶつけ合う異色のコンセプトで、Netflixの週間視聴ランキングは8月4日配信開始後の初週が日本1位、香港・台湾も1位、グローバル非英語4位のヒット。
「シーズン1は『出演者がぶつかるガチンコ感が爽快』などと好評で、社会派の人間ドラマとして、注目を集めました。アジアを中心としたストリーミングコンテンツの国際的な賞(グローバルOTTアワード)で最優秀リアリティー&バラエティー賞を受賞したほど。シーズン2は視聴ランキングが好調な一方、出演者の『人に火をつけたことがある』などの過去告白が倫理的に問題があるとして批判されていますが、それも『炎上上等』というスタンスなのかと一部で報じられています」
とは、スポーツ紙芸能デスク。
「配信と地上波の連続ドラマではヒットのはかり方も収益構造も根本的に違いますが、今年の地上波最大ヒットとなっているTBS系『VIVANT』シーズン2との対比も業界内でされています。夏ドラマは世帯視聴率10%超えがほとんどないなか、『VIVANT』は4話連続で15%超えを記録。配信は週間視聴時間ランキングですが、こちらはリアルタイム視聴率で、数百万人規模が同時に見ている可能性が高い。前作(2023年)の社会現象を引き継いだ令和の怪物ドラマですからね」(同)
■「地上波の王者」に挑む「配信の強者」の“無法ぶり”
今後も「ラヴ上等」が日本で数週間1位を独走し、さらにアジアでも上位に入れば、累積視聴時間では地上波ドラマの中堅から上位クラスに匹敵、またはそれを超えるヒットになると見られているという。
「地上波の王者『VIVANT』に配信の強者『ラヴ上等』という位置づけでしょう。配信では、地上波に比べ、コンプラ重視の制限も格段に少ないため、制作陣も楽しんでいると思いますよ。法務省と『ラヴ上等』とのコラボポスターは物議を醸していますけど」(同)
ある広告プロデューサーはこう言う。
「乱闘を見せておいて、更生を掲げていることへの違和感が指摘され、批判されていますね。実際『人に火をつけた』話になると、放送倫理以前に社会感覚の問題でしょう。もしこれが地上波であれば、広告業界としては、安心してお金を預けにくい。今回は法務省を通じて、税金が使われている。法務省を擁護するわけじゃありませんけど、そもそもスポンサーは放送内容をすべてチェックできないんです。Netflixオリジナル作品なので、地上波のような通常のスポンサーシップとは違いますが、お役所から目をつけられると番組へのチェックが厳しくなったりする可能性もある。政府がNetflixなど配信モノに憂慮や不安視を口にすれば、社会問題にもなりかねないと思いますよ」
配信作品といっても、なんでもアリというわけではなさそうだ。水面下でギリギリ、スレスレの攻防戦が繰り広げられているのかも知れない。
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“成り上がり力”は相当なものだと言えるだろう。関連記事【もっと読む】MEGUMIが巨乳アイドルから世界的映像プロデューサーにキャリアUPするまで…成功の秘訣は「皿洗い」…では、本人のこれまでの出世ぶりについて伝えている。
