バスケットボール

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2026年8月17日、韓国・朝鮮日報は、韓国男子バスケットボール代表が16日に東京の有明アリーナで日本代表と親善試合の第2戦を行い66-95で敗れ、前日の第1戦(68-88)に続く連敗となったと報じた。

記事は、「特に第2戦では29点差をつけられ、日韓戦における韓国の過去最大点差での敗戦という不名誉な記録を更新した」と指摘。記事によると、これまで韓国の日韓戦における最大点差の敗戦は、1962年のジャカルタ・アジア大会での17点差だった。しかし、15日の第1戦で20点差で敗れ、その翌日にさらに記録を更新する形となった。

記事は「今回の結果には、両チームの選手構成の違いも影響したとみられている」と指摘。韓国はエースのイ・ヒョンジュンがNBAのミニキャンプの日程のため代表チームに合流できず、ソン・ギョチャンやチェ・ジュニョンも負傷などを理由に欠場した。

一方、日本はNBAロサンゼルス・クリッパーズの河村勇輝をはじめ、馬場雄大やジョシュ・ホーキンソンら主力級の選手を招集した。八村塁はコンディション調整のためメンバーから外れたものの、序盤から日本が主導権を握った。

日本は第1クオーターから佐々木隆成の3ポイントシュートなどで13-0とスタートダッシュに成功。第1クオーターを26-16と10点リードで終えた。

第3クオーターには日本が一部の主力選手を休ませたことで、ヨ・ジュンソクがレイアップ、3ポイント、レイアップと連続7得点を挙げるなど、韓国が点差を縮めた。しかし、河村が連続4得点を決めて流れを断ち切ると、日本が再びリードを広げた。試合終了間際には富樫勇樹や斎藤拓実らに3ポイントシュートを決められ、最終的に韓国が29点差での大敗となった。

これについて韓国のネットユーザーからは「29点差はさすがに衝撃的だ。日本との実力差がここまで大きいとは」「日本は八村までいなかったのにこの結果なのがもっと怖い」「河村勇輝は本当にうまい」「日本のバスケが強くなった理由が分かる」「世界ランキング22位(日本)と57位(韓国)では当然の話だ」などの声が上がった。

一方で、「韓国も主力が欠けていたから、この試合だけで実力差を判断するのは早い」「この大敗を引きずってはいけない」「アジア大会でリベンジしてほしい」「今回の敗戦をきっかけに、韓国も若手をもっと育ててほしい」「日本と比べるのではなく、韓国バスケ史上最も良い結果を目指してほしい」などの声も見られた。(翻訳・編集/樋口)