ことでん66年ぶりの新造車両2000形 船で運ばれ陸揚げ 1両の重さは約20トン 大型クレーン2台で【香川】
ことでん=高松琴平電気鉄道の66年ぶりとなる新造車両が、けさ(30日)、香川県高松市の港に船で運ばれ陸揚げされました。
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クレーンで吊り上げられる「新型車両」
午前7時、新しい車両を載せた船が、高松市の香西港にやってきました。
(茅原淳記者)
「ことでん66年ぶりの新造車両の陸揚げが間もなく始まります」
1両の重さは約20トン。大型クレーン2台で陸上に降ろします。宙に釣りあげられると、青を基調に水色のラインがあしらわれた車体が見えてきました。
車両のテーマは
「香川の新しい風」をイメージしたという新造車両、2000形です。約1年前から横浜の工場で製造が行われてきました。
(高松琴平電気鉄道 安全対策推進室 福家憲弘課長)
「シルバーのステンレス製のブルーが冴えるデザインで、感慨深い気持ちでいます。みなさまに親しんでいただいて、香川の愛される車両になることを期待しています」
1編成2両で、約5億円という新造車両です。今年10月ごろから営業運転を始める予定です。
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