黒沢かずこ 突然訪れた父親の死 葬儀での失敗談を告白 あいさつで出たまさかの言葉にスタジオ絶句
お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこ(47)が31日放送のテレビ東京「今宵はご自愛ください」(深夜1・30)に出演。父親の葬儀での失敗談を明かした。
40代〜50代のミドルエイジ世代が直面する介護や更年期などの悩みについてドラマとトークで放送する特番。ショートドラマで親の介護について取り上げたことを受け、親問題でトーク。
そんな中、黒沢は「父が亡くなって、ひとりっ子なんで喪主は私がやったんです」と告白。「母親は高齢者だったんで、なかなか判断することが難しいので全部やったんですけど」とした。
そのうえで「もう知らないことだらけ」と黒沢。「まず亡くなった日に、葬儀会社に電話して、そこから始まったんですよ、ネットで調べて“ここまでご遺体を取りに来てください”っていうのからスタート。で、うちは置いたんです、家に置けないから。ご自宅に帰りたいっていう方は、まず部屋の掃除をしてないといけない。でも突然来るんで、亡くなる日は。うちはそんな部屋が綺麗じゃなかったんで、安置所にしたんですけど」と話した。
さらに「その日の葬式からいろいろと手配をしなきゃいけない。全部その日に決めなきゃいけない。“お坊さんはどこを呼ぶんだ”とか、“将来お墓はどうするんだ”とか。で、最後はお葬式の時に読み上げなきゃいけないんですよ。“今日は父のために来ていただいて…”とか。何にも考えてなかったんですよ。あれ、考えてないと、やっぱり出てこない」と黒沢。「タモリさんって、何にも書いてないのを読んでたじゃないですか」と、赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読んだタモリについて言及。「やっぱりタモリさんぐらい、凄い人じゃないと、ああいうことできなくて。出てきた言葉が“今日はThank you so muchi!”って言ったんですよ」と苦笑した。
まさかの言葉に、女優の真木よう子は「ウソ…」と絶句。放送作家の野々村友紀子氏も「出てこなさすぎて?」と驚くばかり。
黒沢は「誰も笑ってなくて。地獄でした。いやあ、難しいですね」と苦笑。野々村氏も「急に来るからね」と共感していた。
